2014年 08月 22日
大学病院受診
紹介して頂いた大学病院に行ってきました。
まずは、
超音波検査、レントゲン検査、
血液検査(おそらくいつもしているものよりも細かいもの)をして頂く事に。
いつものかかりつけの病院では
私達の見ている前で超音波検査はしていましたし
検査結果が出るまではオーパスも私達と一緒に待っていました。
ですが、
大学病院の場合は検査から結果が出るまでの1時間30分程の間
オーパスはお預かりとなります。
1時間30分程して病院の待合室に戻ればいいのですが
1時間もしない頃病院から携帯に電話がありました。
オーパス、ピヨピヨとずっと鳴いているので
検査結果が出るまで一旦お返ししますとの事でした(苦笑)
かかりつけの病院でもトリミングでも離れる時は激しく鳴くのですが
離れてしまえば諦めて鳴き止みおとなしくしています。
全くの初めての場所でしかもちょっと違う雰囲気に
さすがのオーパスもダメだったみたいです。
病院の待合室にて検査結果待ちのオーパス。
検査結果です。
結論から言ってしまうと胆石が発見されました。
治療方法として内科的治療での回復は見込めないので
手術をした方が良いでしょうという事です。
胆石を取り、胆嚢を洗浄します。
ただし、胆嚢の状態によっては胆嚢を全摘する可能性もあるという説明を受けました。
そうなった場合は難しい手術となるようです。
オーパスの場合、手術中に多くの出血があり
その時に免疫介在性血小板減少症を発病してしまったら血を止める事ができません。
その点が心配です。
「おそらく胆嚢摘出までにはならいでしょう。頑張ります」と言って下さったので
先生を信じてお任せしようと思います。
手術と同時に肥大している肝臓の細胞を採取し検査もします。
手術は来週の27日の水曜日です。
結局、
胆泥症からの胆管閉塞に免疫介在性血小板減少症、
胆石症と3つの病気を同時期に患ってしまっていた事になります。
余談ではありますが
病院の待合室では沢山のワンちゃんが診察を待っていました。
オーパスは嬉しくなってしまい
いろいろなワンちゃんにキャホキャホと寄って行っては遊ぼう攻撃。
遊びに来たんじゃないと言い聞かせるのが大変でした。
まずは、
超音波検査、レントゲン検査、
血液検査(おそらくいつもしているものよりも細かいもの)をして頂く事に。
いつものかかりつけの病院では
私達の見ている前で超音波検査はしていましたし
検査結果が出るまではオーパスも私達と一緒に待っていました。
ですが、
大学病院の場合は検査から結果が出るまでの1時間30分程の間
オーパスはお預かりとなります。
1時間30分程して病院の待合室に戻ればいいのですが
1時間もしない頃病院から携帯に電話がありました。
オーパス、ピヨピヨとずっと鳴いているので
検査結果が出るまで一旦お返ししますとの事でした(苦笑)
かかりつけの病院でもトリミングでも離れる時は激しく鳴くのですが
離れてしまえば諦めて鳴き止みおとなしくしています。
全くの初めての場所でしかもちょっと違う雰囲気に
さすがのオーパスもダメだったみたいです。
検査結果です。
結論から言ってしまうと胆石が発見されました。
治療方法として内科的治療での回復は見込めないので
手術をした方が良いでしょうという事です。
胆石を取り、胆嚢を洗浄します。
ただし、胆嚢の状態によっては胆嚢を全摘する可能性もあるという説明を受けました。
そうなった場合は難しい手術となるようです。
オーパスの場合、手術中に多くの出血があり
その時に免疫介在性血小板減少症を発病してしまったら血を止める事ができません。
その点が心配です。
「おそらく胆嚢摘出までにはならいでしょう。頑張ります」と言って下さったので
先生を信じてお任せしようと思います。
手術と同時に肥大している肝臓の細胞を採取し検査もします。
手術は来週の27日の水曜日です。
結局、
胆泥症からの胆管閉塞に免疫介在性血小板減少症、
胆石症と3つの病気を同時期に患ってしまっていた事になります。
余談ではありますが
病院の待合室では沢山のワンちゃんが診察を待っていました。
オーパスは嬉しくなってしまい
いろいろなワンちゃんにキャホキャホと寄って行っては遊ぼう攻撃。
遊びに来たんじゃないと言い聞かせるのが大変でした。
by opus_opus
| 2014-08-22 07:50
| health