2014年 08月 18日
通院日 クッシング症候群?
クッシング症候群
初めて耳にする病名でした。
いつもの検査では
肝臓の数値がまた上がっていました。
白血球の数値は下がっていたので、炎症は治まりつつあるのに
肝臓の数値が上がっていくというのが説明できない状況なのだそうです。
クッシング症候群である可能性を疑ったほうがいいかもしれませんという説明を受けました。
クッシング症候群の症状として
・多飲多尿
・食欲過多(もともと食いしん坊なのではありますが…)
・抜け毛
・お腹が膨れる
などがありますが、どれも今のオーパスに当てはまる様な気がします。
とにかく検査をする事になりました。
検査内容は…
①1回目の採血
②ホルモン剤を投与(注射)
③1~1時間半置く
④2回目の採血
で、1回目の採血の結果と2回目の採血の結果との数値を比較します。
オーパスにとって採血は何度も何度も繰り返し行っているのなので全く動じません。
ですが、ホルモン剤投与のお尻への注射は痛かったようで
「キュン」と蚊の鳴くような声で鳴いていました。
検査の結果は翌日です。
オーパス、相変わらず元気いっぱいです。
初めて耳にする病名でした。
いつもの検査では
肝臓の数値がまた上がっていました。
白血球の数値は下がっていたので、炎症は治まりつつあるのに
肝臓の数値が上がっていくというのが説明できない状況なのだそうです。
クッシング症候群である可能性を疑ったほうがいいかもしれませんという説明を受けました。
クッシング症候群の症状として
・多飲多尿
・食欲過多(もともと食いしん坊なのではありますが…)
・抜け毛
・お腹が膨れる
などがありますが、どれも今のオーパスに当てはまる様な気がします。
とにかく検査をする事になりました。
検査内容は…
①1回目の採血
②ホルモン剤を投与(注射)
③1~1時間半置く
④2回目の採血
で、1回目の採血の結果と2回目の採血の結果との数値を比較します。
オーパスにとって採血は何度も何度も繰り返し行っているのなので全く動じません。
ですが、ホルモン剤投与のお尻への注射は痛かったようで
「キュン」と蚊の鳴くような声で鳴いていました。
検査の結果は翌日です。
オーパス、相変わらず元気いっぱいです。
by opus_opus
| 2014-08-18 14:25
| health