2014年 08月 02日
緊急入院
オーパスが入院しました。
すぐに治療を始めた方がいいという事での緊急入院でした。
現在小康状態ではあるものの
まだまだ安心出来る状態ではありません。
3年前に免疫介在性血小板減少症を乗り越えたオーパスです。
今回も必ず回復し元気に退院出来ると信じ
記録として残していきたいと思います。
2日前に嘔吐し食欲のない日が続いたのですが
心当たりもあり食あたりなのではと勝手に判断し様子を見ていました。
通常はほとんど無色透明の尿なのですが、かなり濃い黄色の排尿があった為
やはり心配で病院で診てもらう事にしました。
レントゲン、エコー、血液検査より
胆泥症が悪化し胆管閉塞を併発している可能性が極めて高く
血液検査では黄疸の反応が出ており、状況は極めて深刻なので
一刻も早く治療を開始した方がよいとの事で即入院となりました。
まず点滴と抗生物質と注射を行い様子をみていき
その過程で胆嚢が破裂してしまった場合は緊急手術となり
とても難しい手術で成功率は50%である説明を受けました。
いつでも連絡が取れる電話番号の確認を受けました。
これは3年前に入院した時と同様です。
そういう事なのだと察しました。
毎月1日に飲んでいたフィラリアの薬が飲めていないので一旦帰宅してから持参し
その時にオーパスがいつもクチュクチュしていたぬいぐるみと大好きなおもちゃも持参しました。
明日11時に今日の治療の結果と様子を電話で聞く事になっています。
すぐに治療を始めた方がいいという事での緊急入院でした。
現在小康状態ではあるものの
まだまだ安心出来る状態ではありません。
3年前に免疫介在性血小板減少症を乗り越えたオーパスです。
今回も必ず回復し元気に退院出来ると信じ
記録として残していきたいと思います。
2日前に嘔吐し食欲のない日が続いたのですが
心当たりもあり食あたりなのではと勝手に判断し様子を見ていました。
通常はほとんど無色透明の尿なのですが、かなり濃い黄色の排尿があった為
やはり心配で病院で診てもらう事にしました。
レントゲン、エコー、血液検査より
胆泥症が悪化し胆管閉塞を併発している可能性が極めて高く
血液検査では黄疸の反応が出ており、状況は極めて深刻なので
一刻も早く治療を開始した方がよいとの事で即入院となりました。
まず点滴と抗生物質と注射を行い様子をみていき
その過程で胆嚢が破裂してしまった場合は緊急手術となり
とても難しい手術で成功率は50%である説明を受けました。
いつでも連絡が取れる電話番号の確認を受けました。
これは3年前に入院した時と同様です。
そういう事なのだと察しました。
毎月1日に飲んでいたフィラリアの薬が飲めていないので一旦帰宅してから持参し
その時にオーパスがいつもクチュクチュしていたぬいぐるみと大好きなおもちゃも持参しました。
明日11時に今日の治療の結果と様子を電話で聞く事になっています。
by opus_opus
| 2014-08-02 01:55
| health